ドラマ「舟を編む」の第2回目を観た。
今回は、「言葉を紡ぐ」ことの大切さを学んだ。
心に思ったことを、言葉にしないまま押しとどめてしまうことがよくある。
もやもやした感情を言葉にするのは難しいし、それを正直に言葉にすることで周りの人との関係がぎくしゃくすることもある。
大人になればなるほど、建前と本音を使い分ける。
建前すら言葉にしなくなる。
その方が平和に暮らせるから。
でも、やっぱり心の中のもやもやを言葉にすることは大切なんだ。
そうすることで、その人が何を感じているのかが明確になり、より深いコミュニケーションが可能になる。
思っていることを言葉にすることは難しい。
時には人を傷つけてしまうこともあるかもしれない。
言わなければよかったということもあるかもしれない。
それでも、言葉にすることは大切だ。
その際、気を付けなければいけないことは、言葉をしっかりと選ぶということ。
どんないい方でも自分の気持ちを表明すればいいわけではない。
その場に適切な言葉、相手を尊重する言葉を選んで発しなければいけない。
それが「言葉を紡ぐ」ということなのだろう。
辞書を引くことで、言葉の本当の意味を知ることができる。
勘違いして覚えている言葉もたくさんある。
言葉の真の意味を理解し、言葉を紡ぐ。
そうすることで、人間関係が円滑になっていくのだろう。
チャットやメールなど、デジタルツールを利用して文字でやり取りをすることが多くなったこのご時世、言葉の選び方に一層気を付けなければいけないのかもしれない。
話し言葉よりも、文字でのメッセージはより直線的に心に突き刺さってくるから。
文字メッセージでのやり取りは楽だけど、言葉を紡ぐことの大切さを忘れてはいけない。
ドラマ「舟を編む」の第2回目の最後に、カグヤ様が登場した。
映画では宮崎あおいがやっていた役を、ドラマではミムラさんが担っている。
宮崎あおいの可愛らしい感じとは印象が異なり、大人っぽい雰囲気のカグヤ様だが、今後の展開に期待である。